七夕のブルーベリーゼリー。 2018年07月02日

暑くなってくると消費が増えるのが、炭酸水とアガー。

最近は私だけじゃなくて子供たちまでが、お茶やお水の代わりに炭酸水を飲むようになったものだから、その消費量もすごい。これがすっかり体になじんでしまうと、シュワっとした炭酸の刺激がないと物足りない! そのまま飲むだけじゃなくて、フルーツや生姜で作ったシロップを炭酸で割ってフルーツソーダやジンジャエールにするという愉しみ方もできるしね。

ブルーベリーの季節には、このブルーベリーのシロップ漬けでブルーベリーソーダもよく作る。ころんと大粒のブルーベリーをシロップごとグラスに入れて炭酸を注ぐだけ。それだけでもいいし、レモンや他のフルーツを一緒に入れたら、さらにおしゃれ感もアップする。

いつもはこんな風に炭酸割りにするところを、たまにはゼリーにしてみるのもいい。
ゼリーはアガーで緩めのフルフルに作ると、瑞々しくつるんとのどごしもよくて、夏になるとよく作るおやつのひとつ。小分けで作らずに、
大きく1つどーんと作るのも定番のスタイル。こっちの方が簡単に作れるだけじゃなくて、食べる時にスプーンですくってグラスに入れると、ゼリーが適度にクラッシュされて、キラキラ感が増すところも好き。
間にフルーツを重ねていけば、簡単なアレンジも作りやすいんです。こういう時は、どちらかというとフルーツが主役になるから、ゼリー自体はごくシンプルに。どんなフルーツとも馴染みやすく、透明感のあるりんごジュースで作ることが多いかも。

今回もりんごゼリーとブルーベリーのシロップ漬け。グラスに交互に重ねていくのは簡単な作業だけれど、バランスよく側面からみてもキレイになるように入れるには結構悩む。どんどんグラスに入れていくと、ブルーベリーの色とりんごゼリーがキレイなグラデーションになって、夜空みたいだなぁとふと思う。そしたら、星も浮かべてみたくなってきた。

星の正体は、星型で型抜いたりんご。ふるふるのゼリーに埋もれると、キラキラ感も増して、いっそうキレイになった。
「もう、七夕?」と子供たち。そういえば、そろそろ七夕の飾りを作らないとね。
短冊に書くお願い事ひとつとってみても、年々現実味を帯びたものになってきて。こんなところにも子供たちの成長を感じたりする。
今年は何をお願いするのかな。

今回使った商品

オレゴン ブルーベリーシロップ仕立て
オレゴン ブルーベリーシロップ仕立て
Oregon Blueberry in Light Syrup (680g)
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記事ライター

栁川かおり 医師/料理家

2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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高橋 善郎 料理家/トライアスリート

和食料理人である父の影響により、幼少から実家店舗で料理の基礎を学び、現在も料理家の仕事と両立して和食料理店に立ち腕をふるう。食に関する9つの資格を有しており、企業のレシピ開発やTVなどのメディアでも活躍中。トライアスロンの国内大会では年代別優勝するほどの実力で「食✕スポーツ」の普及活動も精力的に行っている。

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