第37回 「便秘はやはりお肌に悪い」 2019年07月02日

ナッツへの関心が再び高まっています。
特に、女性の興味が高まっているようです。
近頃、テレビ番組や雑誌などからの取材も増えています。

これらの取材でいつも尋ねられるのは、ナッツの便秘への効果です。
便秘は特に女性には大きな問題です。

がんによる死因を臓器別に見ると(国立がん研究センター;2017年)、
男性は「肺がん」が1位ですが、女性では「直腸がん」がトップです。
私たちの糞便の中には二次胆汁酸などの発がん物質が含まれます。
従って、1日1〜2回程度の排便は腸の中の悪い物質を体外へ排出するのに役立っているのです。
男性よりも女性の方が便秘になりやすいのは、女性は腹筋が発達していないことや女性ホルモン(特に生理前)の影響などのためです。
加えて、女性は男性よりも食物繊維摂取が少ないことも大きな原因です(例えば、40代だとおおよそ男性14g、女性13g;目標は1日19g程度)。
これを補えるのがナッツです。アーモンドやピスタチオだと25粒を食べると食物繊維を3g摂れます。くるみでは28粒程度です。

便通が良くなると肌の調子が良くなるとよく言われます。
便秘の方33名と便秘でない方15名の血液を比較すると、便秘の方々はそうでない方々に比べて、インドキシル硫酸(尿毒症毒素)、フェノール(毒性・腐食性)、p-クレゾール(消毒物質)が有意に増えていました。これらの毒素は肌の状態を悪くします。
これらの結果、肌の角質水分量が有意に小さくなっていました(Cosme Tech Japan, 2011発表)。ナッツで便秘を改善して是非綺麗なお肌を保って下さい。

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