クルミたっぷりのバレンタインブラウニー。 2019年02月01日

もうすぐバレンタイン。年々バレンタインから遠ざかってる私に代わって、次は娘が参戦してきています。イマドキの女の子は友チョコに本当に忙しい。それもチョコを買ってくる子よりも手作りする子の方が断然多い。もらってくるチョコ全部が手作りと言っていいくらいなのです。きっとみんな、作るところから全部楽しんでいるんだろうなぁと思う。

 

誰かにプレゼントをするというのは、その前の工程も結構楽しい。何にしようか、どんなものが好きか考えるところから始まって、上手に作れたか心配になったり、失敗して落ち込んだり。ようやく上手く出来上がったとしても、ラッピングでまた一苦労。むしろこっちの方の楽しみが大きいのかもしれません。もちろんバレンタイン当日も、友達同士のチョコを見せ合って、もうひと盛り上がりしてるんでしょうね。昔のようにドキドキするバレンタインの雰囲気もいいけれど、こんな風に友達同士で盛り上がるイベントも悪くないなと思えてきます。

なので今はまだ作るものも、じっくり1個を作るというよりは、一度にたくさんできるものがうれしいみたい。例えば、ブラウニー。

ワンボウルでどんどん混ぜていけばできるから、とっても手軽で失敗も少ない。大きく焼いてカットすればたくさんのお友達に配れるのです。それからブラウニーのいいところがもう一つ。上のトッピングでアレンジも自由に楽しめるところ。ビスケットやドライフルーツ、ナッツもいいよね!

ブラウニーの生地の上にキャラメルクリームをかけたら、たっぷりのクルミと砕いたチョコをのせて。せっかくのバレンタインだから少しプレミアムなクルミでね。

「採れたて生クルミ」という名前の通り、秋の収穫後にすぐにパックしたのだそう。クルミ自体も半分に割ったサイズの形の残ったクルミばかり。いつもお菓子に混ぜ込むクルミは粗く刻んで入れるけど、せっかくこんなにキレイに形が残っているんだからね! 割らずにそのままのもトッピングして、荒く刻んだのと形をそのまま残したもの、どっちのクルミも楽しまないと。

あとはかわいくラッピング。だけどその前に、上手に作れたかの確認も忘れなく。切れ端に、少し残したキャラメルクリームもたっぷりおまけで味見。これは作った人だけの特権です。

 

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栁川かおり 医師/料理家

2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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高橋 善郎 料理家/トライアスリート

和食料理人である父の影響により、幼少から実家店舗で料理の基礎を学び、現在も料理家の仕事と両立して和食料理店に立ち腕をふるう。食に関する9つの資格を有しており、企業のレシピ開発やTVなどのメディアでも活躍中。トライアスロンの国内大会では年代別優勝するほどの実力で「食✕スポーツ」の普及活動も精力的に行っている。

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