「ブルーベリーシロップ仕立て」の一番の特長は
シロップに漬けてあるのに甘すぎないやさしい甘み。
生のブルーベリーが持つ新鮮な味わいと食感を
ビン詰めにすることでキープしています。
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point1
ぷちぷちの食感
大粒で果肉たっぷりの
デューク種を
厳選。 -
point2
旬の摘みたて
収穫後3日以内の
ブルーベリーを
瓶詰め。 -
point3
控えめな甘さ!
糖度の比較
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ジャム
58.8度
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シロップ仕立て
17度
※当社調べ
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開発ストーリー
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味のプロが認めたブルーベリーと日本仕様の甘さ控えめシロップの融合。
商品を開発し、製造を手掛けているのが、アメリカのパシフィックフレーバーインターナショナル。元シェフでもあるCEOのトニー・カサァード氏は、20年以上シロップづくりに携わる味のプロフェッショナルです。彼はオレゴン州のブルーベリーのおいしさに惚れこみ、その商品化を模索していたところ、ビジネスで知り合った日本人を通し、日本人向けのレシピを完成させました。彼のモットーはていねいに、細心の注意を払い製品をつくること。毎年オレゴンベリーパッキング農園で収穫したてのフレッシュブルーベリーだけを使用し、収穫から3日以内に製造を始めています。使用するシロップは日本人の味覚に合わせ、適度な砂糖とレモンを加えただけのフレッシュで甘さ控えめ、スッキリとした味わいです。ジャムの糖度が55度に対し、ブルーベリーシロップ仕立ての糖度はわずか17度。炭酸水で割ってもおいしくいただけます。…トニー・カサァード氏、彼なくしてブルーベリーシロップ仕立ては誕生していなかったのです。
トニー・カサァード氏による
20周年アニバーサリーメッセージ
2018年10月
※メイソンジャーボトルは現在販売しておりません。