【ロカボナッツの食べ方】
プロテニスプレイヤー鮎川真奈さん

鮎川真奈（Mana Ayukawa）｜1994年生まれ。幼少期からテニスをはじめ、高校2年ではグランドスラムの全豪ジュニアへ出場。高3の全日本ジュニアでプロへの気持ちを決意。今でも夢は『グランドスラムに出場すること』と語る真奈さん。

manaayukawa

――ロカボナッツはいつ食べていますか？

朝ごはんのシリアルやヨーグルトと一緒に食べたり、練習やトレーニング後にサクッと補食として食べたりと大活躍です！遠征先にも持っていって一つのルーティンとして食べています。

――運動のパフォーマンスを高めるために食事で気をつけていることは？

緑黄色野菜を取る事と、タンパク質はなるべく低脂質、高タンパクの食材を選ぶようにしています。その選んだ食材を、質の良い油で調理することを心がけています。

――ナッツを食べ始めたきっかけを教えてください。

遺伝子検査をして、自分の身体が人よりも動物性のタンパク質を取りすぎると脂質に変わりやすいと知ってから、主に植物性のタンパク質を取るようになり、ナッツに興味を持ちました。安心して食べられるのがうれしいです。

――ロカボナッツを生活にどのように取り入れていますか？

低糖質ということから気軽におやつとしても罪悪感がなく取り入れる事ができるので、ほぼ毎日、特に朝ごはんに食べています。スムージーにロカボナッツパウダーを入れてタンパク質摂取するのがオススメです！

――ロカボナッツ愛用歴は？

3年半です。

――ロカボナッツの好きなところは？

ロカボナッツチーズ入りやシード入り、パウダーなど、色んな商品があるので、様々な場面で飽きずに食べ続けられることです！

――知人にもオススメしたいですか？

はい。アスリート仲間には必ずオススメしています。アスリートにとって口にするものはとても慎重に選びますが、その中でもおやつなのにサクッと質の良い栄養補給ができるのは最高です。

――ロカボナッツを生活に取り入れようとしている人へのアドバイス

まずは気軽に食べてみていただきたいです！ロカボナッツをおやつやおつまみとして食べれば、おいしいのにヘルシーな上、お腹も満たされるし一石二鳥です。そのまま食べなくても、朝ごはんのヨーグルトやスムージーに入れたり、デザート作りにロカボナッツを加えたり、色々な食べ方もあるのでオススメです♪

ロカボナッツの食べ方をインタビュー

「からだのみらい」は「みんなのみらい」。
「地球のみらい」。