チキンに、クランベリーソース。 2017年11月15日

サンクスギビングデー(Thanksgiving Day)。聞いたことありますか?

アメリカとカナダの祝日のひとつで、日本語では「感謝祭」と訳されるのだそう。普段は離れて暮らしている家族も、みんな集まって一緒に食事をしながら収穫の恵みに感謝する日、なんてところは日本のお正月に似てますよね。

この日のごちそうも、七面鳥の丸焼きが定番メニューのひとつなのだとか。私の中でのアメリカのごちそうのイメージは、まさにこんな感じ!そっか。これはサンクスギビングデーの風景だったのですね。このお肉の添えるのが、マッシュポテトとグレービーソースというのもイメージそのもの。そこでもう一つ目に留まったものが、鮮やかなクランベリーソース。冬のテーブルをひときわ明るくしてくれている赤色のソース。
作ってみたいなぁとは思うけど、スーパーではフレッシュなクランベリーはほとんど見かけないのです。そうだ。フレッシュなのはないけれど、ドライクランベリーならある! ドライクランベリーで作ってみました。

調べてみるといろんな作り方があったけれど、オレンジを入れることが多いのかな?オレンジ果汁と水、お砂糖も入れてコトコト煮込む。ジャムと作り方が似ているのかもね。最後に塩やスパイスも入れて仕上げるようなので、家にあったナツメグとシナモンを入れて完成。ドライだったクランベリーが、ふっくらしっとり。フレッシュなのとは違って、クランベリーの実がしっかりと残るソースになった気がします。

本場では丸ごとの七面鳥だったけれど、さすがにそれは我が家には多すぎるので、代わりにチキンレッグを焼いてみる。そもそも七面鳥自体も、そう簡単には手に入らないしね。でも。我が家ではチキンレッグもクリスマスか誕生日くらいにしか登場しないお肉だから、これで十分ごちそう感があるんです。

チキンと一緒に野菜も添えて、クランベリーソースをかける。

お肉にフルーツソースってあんまり馴染みがなかったけれど、生ハムにはよくフルーツを合わせるしね。甘酸っぱいソースは思った以上にお肉にもぴったり。

でも、このソース。お肉だけに使うのはもったいない!

バニラアイスにソースをかけたら、それだけでリッチなデザートにも。
スパイスも効いているから、少し大人なデザートかも。

ドライフルーツが使いきれずに残ってしまったら、こうやってソースを作るというのもいいかもね。他のドライフルーツで作ってみるのも
楽しいかも。新しい料理にチャレンジすると、新しい発見がありますね。

今回使った商品

くだもの屋さんのつぶつぶクランベリー
くだもの屋さんのつぶつぶクランベリー
Fruit Market Series
Dried Cranberries
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記事ライター

栁川かおり 医師/料理家

2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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高橋 善郎 料理家/トライアスリート

和食料理人である父の影響により、幼少から実家店舗で料理の基礎を学び、現在も料理家の仕事と両立して和食料理店に立ち腕をふるう。食に関する9つの資格を有しており、企業のレシピ開発やTVなどのメディアでも活躍中。トライアスロンの国内大会では年代別優勝するほどの実力で「食✕スポーツ」の普及活動も精力的に行っている。

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